
社名の由来
CANTUS
読みはカントゥス
英語では主旋律
ラテン語では、歌
目指すところは、自分が主旋律になるように頑張っていこう!!
思わず歌いだしたくなるようなやりがいのある仕事をしよう
自分が主旋律になれるような仕事をしよう
コーラスは、イロイロな個性のある声をまとめて、一つの調和した歌にする
それと同じように、たくさんの個性を一つにまとめあげて何かを作れるような会社を目指します
社是
笑顔、調和、自己研鑽
お客様に笑顔が出るような成果をだしましょう
社員が笑顔でいられるような会社にしましょう
社長の私は、みんなが笑顔でいられるようなそんな会社にすることを目指します
ユーザーとも社員同士ともあらゆる意味でのバランス、(お仕事としての平衡感覚という意味)をとるための調和を考えましょう
個性的でも、能力的にデコボコであっても、調和はとれるはず
(年末恒例の話題になる、第九の調べのように、老若男女、プロもアマも関係なく一つの歌を歌うために努力し、それをなし遂げ感動できる‥‥‥のと一緒)
世の中は、日々進んでいます
立ち止まることは後退です
ほんの少しでも、ゆっくりでも構わないので、進みましょう
日々これ自己研鑽をしなければ、後退していきます
その危機感を忘れないで
モットー
実るほど頭を垂れる稲穂かな
その心は‥‥‥
いろいろと経験したり、勉強したりして、自分が成長すればするほど自分に何が足りていないかを発見する筈なので、人間歳をとるほど、より謙虚になれるはず
前田の理想の生き方です